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 イベント情報 (順不同)
 kamikane3000 

 

 ラオスの森の中に消えたstillichimiyaが帰ってきた!そんなstillichimiyaが復活の舞台として自ら温泉フェスを企画したのがこの『KAMIKANE3000』。タイから大物ラッパーJUU & G.JEE、盟友鎮座DOPENESS、そして伝説のテクノポップユニットEXPOの名前も。トラックメイカーによるBeat相撲、バンコクナイツの世界を体感できる日本唯一のピンプラユックバンドMonaural mini-Plug、Soi48も招聘。エスニック食材開発メーカー36 chambers of spice、LUTEの動画『ONE MEKONG』でお馴染みの空族焼きもフード出店してイベントを盛り上げます。エントランス料を支払えば源泉掛け流しの温泉が入り放題。しかも高校生以下無料。ご来場お待ちしております。

(オフィシャルサイトより)

 GIANT LOOP FES 2018

 

「GIANT LOOP FES 2018」について」  

皆さんこんばんわ。なんやかんやと文章で気持ちを伝えなきゃいけないことは沢山あったんですが久々になってしまい申し訳ないです。今回はGIANT LOOP FES 2018についてお伝えしたい事があって書きます。
 まず結論から言うと、今年は開催が出来なくなってしまいました。それは例年の開催地である神金村のGIANT STAGEの会場(フロア部分)の一部が10月の2週に渡って続いた大雨の影響で土砂崩れが起きてしまい使えなくってしまったからです。その話を聞いて僕も神金村に駆け付けて現場を確認してきました。

 現場の責任者でもあり村長でもある黒川さん(毎年来てくれてる人にはもうお馴染みの名物村長ね!笑)とも話をして、「なんとか3月中には直すからやろう!」という話にもなりました。ですが、開催にあたって直した場所を消防、警察、などの許可申請も必要で、許可もおりてない場所で開催を宣言して、もし許可がおりなくて開催が出来なかった時のことを考えたら…(初年度、色々大変な思いをした経験もあったので)今年は大事を取って「開催を取りやめた方が良いんじゃないか」とメンバーと話をして決まりました。
 毎年楽しみにしていてくれた皆さんには本当に申し訳ないです。やりたい気持ちは山々なんですが、まだ修復工事が終わってない会場でどんな風にしたら当日楽しんでもらえるように出来るかっていうイメージも自分の中で浮かばなくて…。というか不安しかなくての方が正しいかな。

多くの先輩や友達からもアドバイスや「やれよ!」っていう激励の言葉もたくさん頂いたんですが、その気持ちは次回万全の状態の神金村で開催をしてみんなに返せたらなと思っています!
とにかく楽しみにしてくれていた皆さんにはちゃんと気持ちを伝えたいと思って文章にしました。
本当にごめんなさい。
ただ来年以降で開催することになれば、新たに進化した神金村でのGIANT LOOP FESを楽しんでもらえる自信があります。
なんせ村長の黒川さんが土砂崩れした会場を大幅に変化させるって言ってるので!笑 (その会場イメージを何度も説明されたけど、俺には全然イメージが沸かなかったけど!笑 これが土木工事の専門家と素人の差かと痛感した)今年は期待を裏切っちゃった形になったけど、次回は期待以上のGIANT LOOP FESにするのでまた応援よろしくお願いします。
その時が来たらまたみんなの力で最高の一日を作り上げましょう!!!

(オフィシャルサイトより)

 ここにしかないふぇす​

 

 本年も”ここにしかないふぇす”の開催に当たりまして、日頃ご指導、ご協力頂いております地域の皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

さて、今年で”ここにしかないふぇす”の開催も二回目を迎えるのですが、今年は昨年テーマの一つにも上げた、「未来の日本のサブカルチャーを引っ張って行くだろうアーティストに出演して貰う」ということに今年も拘りました。

少し話が逸れてしまうのですが、昨年本フェスに出演して頂いたアーティストの中には今年メジャーデビューをしたアーティストもいれば、日本インディーズバンド界の代表的存在になったアーティストもいます。
それは、ここにしかないふぇす実行委員会が来場して頂いたお客様にほんの少しでも未来を先取りして貰いたい思いと共に、「ここにしかないふぇす」では様々なジャンルの音楽を予備知識ゼロでも楽しめることへ拘り尽くししたからであります。

山梨県では県全域で過疎化が進行しており、特に山梨県の主要産業でもある農地が広がる農村地帯では、著しく人口の減少が進んでおります。
そう言った背景もあり、山梨県では若者の遊び場の減少、さらには、若者文化が育たない環境でもあります。
本フェスの最大の目的は、自然溢れる中で様々な音楽と飲食を通じて、県内外の方に山梨県の魅力を見つけて貰う場にすることであります。
また、出演者は国内で人気のアーティストに出演して頂くだけでは無く、地元で活動をしているアーティストの出演できる舞台、かつ、地元の子供達の憧れのステージに成長させていくことが私共の使命だと思っております。

今年もフェスには付き物の飲食ブースにも力を注ぐと共に、絶対に街中では体験のできないことの一環として日本最大級のキャンプファイヤーを実施致します。

最後になりますが、「ここにしかないふぇす」は応援して下さる皆様の応援で進化し続けます。
今年は昨年よりも構成、内容共に進化させることができたと自負しております。
どうぞ皆様、ご家族、ご友人お誘いあわせの上、「ここにしかないふぇす」の歴史の1ページに足を運んでください。

(オフィシャルサイトより)

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